 看板娘・零
 「零さんなんでそんなに怒ってるのん？」
 「自分の胸に聞け」
 「思い当たる節ならいくらでもあるな」
※何となくこういう表情が描きたかっただけです
＋絵チャ
 「久しぶりに絵チャなんぞをやってきました」
 「原稿詰めでご無沙汰だったしな」
「やっぱ会話しながら人の絵みながら絵描くって楽しいよ！」
 「原稿も絵チャも、結果的に絵を描いてるのには変わりないんだけどね」
「そうなんだけどね。不思議な感覚ですよ」
「で、今回の原稿でえらい苦しめられた小町を描いてみた」
「こまちち」
「ちちメインかよ」
「だって苦手要素なんだもん・・・」
「ちちを強調するとこういう絵しか描けないんだよ！」
 「・・・」
「・・・」
 「・・・」
「なんだよ！ 何か言えよ！！」
＋web拍手ﾍｼﾝ!!
□いえいえ小町とのアツアツ加減おいしかったです ごちそうさま
「これは今回の原稿に対してのコメントなのか、それとも秋★枝さんの東方本に対してのコメントなのか」
「今回の本の関係者なら前者だろうな」
「とりあえず小町と映姫様は熱々ですよね！ ね！」
□「ひだまりスケッチ」の蒼樹うめ先生→福岡育ち
□「スケッチブック」の小箱とたん先生→福岡出身
□「昼月夜咲」の真さん・・・言いたいことは分かりますね？
「つまりのだめの実家は大川ということですね、わかります」
「お前は何を言ってるんだ」
□よし、ではその撲殺アイテムをまず第一標的にするかな
「確かに撲殺アイテムですね」
 「コミケカタログは鈍器とはよく言うが、今回の本も似たようなもんだな」
 「殴るなら広辞苑とかのほうがいいんじゃない？」
「いやセンパイ、そういう話じゃないと思います・・・」
□右手で遊んで左手で更新。無理か？だったら足でやれ
 「それは名案だな。是非やらせよう」
「いやちょおまっ無理です零さん」
 「いいからやれ」
「うわなにをするやめｒ
ｱｯｰ
 「ま、普段からそういう気構えでいろってことだな」
「・・・気構えも何も、本気でやらせてるようですけど？」 | 
「これだから貴様は・・・」
「読み飛ばすのですかっ」